こんにちは!新潟県県央で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 晴々-HAREBARE-
院長の小田嶋庸介です。
肩甲骨のどんな動きが出てくれば良いのか?!
それはズバリ
「立甲」です。
動物でいえばチーターなどが動いている時に肩甲骨がボコっ!と浮いている状態がありますよね?
あれが立甲の状態です。
立甲が出来てくると肩甲骨周りの筋肉が物凄く緩みます。
肩甲骨の可動性はなぜ必要なのかといえば、体を回す際には胸椎の動きが重要になってきます。
なぜなら、胸椎の回旋角度は35度、腰椎は5度と胸椎の動きが7倍もあるからです。
これは解剖学的にも運動学的にも言われていることですね。
胸椎は肋骨と関節を形成し、胸郭と呼ばれる構成帯になります。
その胸郭は肩甲骨と実は関節を成しているのです。
そのため、肩甲骨の動きが少なくなってしまうと、付随して胸椎の動きが悪くなってしまい腰痛になってきます。
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小田嶋 庸介