こんにちは!
整体院晴々新潟西区院の院長今井です。
この前知った、雑学をご紹介しようと思います!
セーターはもともと防寒着ではなかった!?
防寒着じゃない!セーターはアメフト選手の「発汗スーツ」だった
セーターを英語でいうと、「sweater」。直訳すると、「汗をかく人、汗をかかせるもの」という意味だ。これは汗をかくという意味を持つ単語「sweat」に由来している。
かつてスポーツ選手がトレーニングで大量の汗をかき、減量する目的で使われていた衣服であったことから、この呼び名が付いた。
冬のセーターの素材としてポピュラーな素材は、やはり毛(ウール)だ。これは主に、羊の毛から作られた天然素材である。
ウールは、水を弾く層と、吸水性に優れた層の2層からなるハイスペック繊維だ。適度な温度を保ってくれる「保温性」はもちろん、よく湿気を吸収する機能もあるが、汗をかいても湿った感じがしないといった「吸汗性(吸水性・吸湿性)」まで備わっている。
セーターがトレーニングウェアとして使われていたと聞き、「チクチクゴワゴワしないのか?」と思う人もいるかもしれない。実は毛で編まれたセーターは、汗をよく吸い、伸縮性に優れた衣類だったのだ。さらに保温性も高いため、当時のトレーニングウェアとしてうってつけだったのである。
参考
との事でした!
今日の内容は「朝にオススメ!「寝起きの腰痛」解消法」をご紹介させて頂きます。
ぜひ、参考にして頂けたらと思います。
今日の名言紹介
山本 五十六(海軍軍人)
やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
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