こんにちは!新潟県県央で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 晴々-HAREBARE-
院長の小田嶋庸介です。
安全靴というのは、足を保護するためにつま先部分が硬い構造になっています。
人間は歩く際に、つま先側が30度ほど反り返らなければならないのですが、つま先が硬い素材になっているので、可動域が得られません。
その為、つま先の可動域を踵に近い部位で補わなければならず、ある一定の箇所だけメカニカルストレスがかかってきます。
すると足の疲労が溜まりやすく、足裏が非常に疲れやすくなってきます。
また、足裏には足底腱膜というものがあり、ある一部分の足底腱膜が引っ張られてしまうことにより負担が大きくなってきます。
負担が大きくなるにつれ、足裏の痛みへと変化していきます。
また、足底腱膜はふくらはぎの筋肉(腓腹筋やヒラメ筋)と筋膜の繋がりがあるので、夜寝る際にこむら返りなどの症状を引き起こしやすくなってしまいます(T^T)
痛みを放っておくと痺れへと移行してくるので放っておけません。
ご自分で簡単に出来るセルフメンテナンスをご紹介するので
是非参考にしていただけたらと思います!
詳しくはこちら↓↓↓
本日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。
長年の慢性腰痛
坐骨神経痛
ヘルニア
ぎっくり腰
脊柱管狭窄症
すべり症
産後の腰痛
女性特有の悩みからくる腰痛
その他、お身体の不調やお悩み
是非、ご相談ください!
TEL:070-1300-0043
MAIL:seitaiinharebare@gmail.com
HP:http://www.seitai-harebare.com
住所:新潟県燕市井土巻2-194
カーサ・セントラーレC棟101号
整体院 晴々-HAREBARE-
小田嶋 庸介