お疲れ様です。
整体院晴々 新潟院の今井友太です。
心躍る春の到来ですが、最近「最近、家の中で足の小指をよくぶつけるんです笑」と苦笑いしながら来院される方がいらっしゃいます。
「不注意なだけかな?」
「年をとって足が上がらなくなったのかな?」
そう思って、一生懸命に足首を動かしたり、筋トレをしたりしていませんか?
実は、解剖学の視点で見ると、その不注意の本質は「足先」ではなく、お尻の奥にある「股関節のセンサー異常」にあることもあるのです。
◆ 「小指をぶつける」を引き起こす3つの渋滞とは?
私たちの体は、目で見なくても「自分の足が今どこにあるか」を脳が把握しています。
これを専門的には「固有受容感覚(こゆうじゅようかんかく)」と呼びますが、春は特に以下の3箇所で渋滞が起きやすいのです。
・梨状筋(りじょうきん)の硬直:
お尻の奥にある、股関節を外側に回す筋肉です。ここが固まると、脳に送られる「足の位置情報」がバグを起こし、本人が思っているよりも足が外側を通ってしまうようになります。
・中殿筋(ちゅうでんきん)のサボり:
骨盤を支える筋肉です。ここが働かないと歩くたびに骨盤が左右に揺れ、足先のコントロールが利かなくなります。
・足首の「底屈(ていくつ)」固まり:
冬の間の運動不足で足首が硬くなると、地面を蹴る瞬間に指先が下がったままになり、障害物に引っかかりやすくなります。
いくら足先に注意を向けても、この「股関節のセンサー」を再起動させない限り、小指の悲劇は根本から解決しません。
「小指をぶつける」のは、脳が描いている「自分の体の地図」と「実際の体の動き」が
数センチずれている証拠です。
◆ 実は「かかと重心」がかなり重要
センサーがバグを起こしている最大の原因は、
・筋力不足ではなく、
・かかと重心を忘れていることです。
多くの人は、知らず知らずのうちに「つま先寄り」の重心になっています。
すると、お尻の筋肉が使われなくなり、脳は股関節からの情報を正確に受け取れなくなってしまうのです。
重心を「かかと」に乗せるだけで、お尻の筋肉にスイッチが入ります。
すると脳内の「体の地図」が更新され、小指の場所を正確に把握できるようになります。
◆ 小指の痛みは“結果”
何度も小指をぶつけるのは、
・単なる不注意ではなく
・「脳と体の連携が乱れているよ」という体からのサインです。
「よくつまずくようになった」
「階段の上り下りで足が重い」
そんな方は、筋トレをする前に、
「股関節の動き」や「かかと重心」に目を向けてみると、変化が出やすくなります。
「自分の体をもっと知りたい」「正しい動きを教わりたい」という方のために、体操教室を開催しています。
体操教室の詳細
普段着のまま、ふらっと遊びに来る感覚で覗きに来てください。
日時と場所
二本木エリア
5月14日(木) 12:00〜13:00
二本木コミュニティセンター (新潟市江南区二本木3丁目2-50)
黒崎エリア
5月14日(木) 13:30〜14:30
鳥原本村公民館(新潟県市西区西区鳥原1613−3)
参加費: 300円
予約: 不要(当日そのままお越しください)
【お問い合わせ】
TEL:090-5823-7452
メール:info@seitai-harebare.com
「体操教室に参加したい」とご連絡ください!
あなたが不安から解放され、大好きな趣味やお出かけを心から楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。
また書きます。







