こんにちは!新潟県県央で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 晴々-HAREBARE-
院長の小田嶋庸介です。
腰痛の天敵
それはズバリ
“内臓の冷え”です
内臓自体は単一で働いているのではなく、組織的な働きをしています。
腰痛についてですが
内臓が冷えていると胃腸の働きが低下し食べ物の消化・吸収が低下していきます。
そうすることで、体の濾過や老廃物の除去に関わる腎臓が普段より多く働かなければならなくなります。
腎臓は血液中の老廃物を濾過して尿を生成する役割を果たしていますが、
腎臓の構造自体は毛細血管の塊です。
しかし、冷えにより毛細血管が縮こまる事で老廃物の流れが悪くなります。
毛細血管の流れが悪くなる事で、腎臓自体の質量が増え”腎臓下垂” となっていきます。
腎臓自体は、ゲロタ筋膜(腎筋膜)で覆われてり、ゲロタ筋膜は横筋筋膜に繋がってきます。
横筋筋膜は腰筋筋膜・腸骨筋膜・閉鎖筋膜へと接続します。
ということは、腎臓が下垂する事によって筋膜という組織が下へ引っ張られてしまい、腰の筋膜も同時に引っ張る事になってしまうのです。
そうする事で、腰の痛みが発生してきます。
これを知らないと腰痛の落とし穴にはまってしまいます↓↓↓
それでは本日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。
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小田嶋 庸介