こんにちは！新潟県県央で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 晴々-HAREBARE-

院長の小田嶋庸介です。

腰痛の天敵とは？

それはズバリ

”内臓の冷え”です

内臓型冷え性という言葉があるのをあなたはご存知でしょうか？

・腰痛の症状が慢性的に経過している

・いつも疲れやすい

・倦怠感がある

などの症状がある場合はもしかしたら内臓型冷え性の可能性があります。

自分で簡易チェックする方法としては体温計を10分間脇の下に入れ体温が36.3度以下だと内臓型冷え性の可能性があると言われています。

内臓が冷えていると胃腸の働きが悪くなります。

そうする事で消化・吸収がうまくいかず、多臓器に影響を及ぼします。

例えば腎臓であれば老廃物の濾過や血圧調整、水分量の調整作用を担っていますが、消化・吸収がうまくいかない事で水分量の調整をより腎臓が行わなければならないなどの負担が掛かってきてしまいます。

そこで、簡単に内臓の温度を上げる方法があります。

用意するものは簡単で、、、

タオルとビニール袋です。

夜寝る前の30秒を僕にください！

必ずあなたのお役に立てるはずです

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整体院　晴々-HAREBARE-

小田嶋　庸介