From：整体院 晴々 院長 小田嶋庸介

こんにちは！

これまで冷え症には「第2の心臓」の大切さをお伝えしてきておりましたが如何でしょうか？

冷え症にはやはり、血流の状態も重要で、流れが悪くなれば筋肉によるポンプ作用が低下してしまい、

体温を上げるのが難しくなってきます。

そして、今回は「第2の脳」についてお話ししていければと思います。

人の体温調整は視床下部という脳の一部に司令塔があります。

だいたい37度前後（酵素が一番活性化しやすい温度）に設定されているわけですが、

実は、頭以外にも脳があるんです！！！

そう、それこそが第2の脳と言われる部分です。

第2の脳は自律神経の大部分を司っており、

自律神経とは内臓を動かしたり、体温を調整したり、呼吸を調整したり

とってもとーっても大切な神経なのですが、、、

☑︎第2の脳とは？真相に迫ります

☑︎第2の脳がなぜ冷え症と密接に結びついてくるのか分かります

☑︎第2の脳がうまく活躍できていない簡単なチェック方法を知ることができます

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それでは本日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。

どんなストレッチを試しても腰痛が治らなかったあなたへ・・・

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小田嶋　庸介