こんにちは!
整体院晴々新潟西区院の院長今井です。
この前知った雑学をご紹介しようと思います!
布団を干したあとのニオイの正体と癒やし効果とは?
以前「布団を干したあとにするニオイは、ダニの死骸のニオイらしい」と聞いた事があったのですが、
あのニオイの正体はズバリ・・・
わたしたちの「汗や皮脂+布団の綿」などの成分が太陽光に当たることで分解され、あのニオイになっています!
わたしたちがひと晩眠った布団には「汗・皮脂・脂肪」が大量に付着している。その布団を太陽光によって温めると、水分が蒸発して分解されていく。
汗や皮脂などは、分解されると「アルコールや脂肪酸」となる。これは揮発性があるので、しばらくすると消えてしまう。
布団の素材である綿を作るセルロースっていう物質もほんの少し分解されて、あのニオイが出るそうです。
干した直後だけいいニオイがするのは、こういう事だったそうです!
そして、外で干した洗濯物からあのニオイがしないのは、洗剤で洗って汚れを落としているからという事。
ということでした。
意味を聞いてみると、なるほどなという理由ですね!
今日の内容は「坐骨神経痛をやわらげる正座のやり方」をご紹介させて頂きます。
ぜひ、参考にして頂けたらと思います。