こんにちは!新潟県県央で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 晴々-HAREBARE-
院長の小田嶋庸介です。
本日も手首の痛みを解消する方法をお伝えしていければと思います。
昨日は外側が痛い方の対処法をお伝えしてまいりましたがいかがでしたでしょうか?
今日は内側の痛みに対する対処法です。
手首をついた時に痛みの原因となりうるのが
親指を外側に開く筋肉になってきます。
その名も・・・
”長母指外転筋”
または
”長母指外転筋腱”
です。
親指側に橈骨(とうこつ)という骨があるのですが、
末端に出っ張り部分がありますよね!?!
ここの骨部分に筋肉や腱が引っかかってぶつかるようになります。
そうすると炎症が起きてきて痛みが慢性化してしまうのですが、
簡単な方法で解消できるので、是非試して頂きたいと思います!
簡単なやり方はこちら↓↓↓
本日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。
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小田嶋 庸介