こんにちは!
整体院晴々新潟西区院の院長今井です。
この前知った雑学をご紹介しようと思います!
缶切りができたのは缶詰誕生から50年後…。どうやって開けてた?
缶詰の誕生1810年にナポレオンが遠征時の携帯食のアイデアを募集して、イギリス人のピーター・デュランドによって缶詰が発明されました。
しかし、この時点でもまだ缶切りは存在していなかったので、開発当初の缶詰は斧やハンマーで開けるように書いてあったそうです。
戦場では拳銃で撃って缶詰を開けていたという!ワイルドですね!
1833年なると、缶詰のフタの周りをはんだ付けで溶かす開け方が考案されて、缶切りが誕生したのは1858年アメリカ人のエズラ・J・ワーナーが、引き回して開けるタイプの缶切りを発明しました。
なんと缶詰の誕生から48年もの月日が経っていた…。
ということでした。
半世紀近くもそのやり方で行くのはすごいですね!
今日の内容は「坐骨神経痛を改善するトレーニング 初級編」をご紹介させて頂きます。
ぜひ、参考にして頂けたらと思います。