お疲れ様です。 整体院晴々 新潟院の今井 友太です。
ようやく新潟も日差しが暖かくなり、スマホやパソコンで春のお出かけ情報を調べる時間も増えているのではないでしょうか。
心躍る春の到来ですが、実はこの時期、当院には
「目が疲れやすくて頭まで重い」
「目薬をさしてもスッキリしない」
「ブルーライトの浴びすぎかな?」
「暗いところでスマホを見ているからかな?」
そう思って、一生懸命に目を温めたり、目薬を試したりしていませんか?
実は、解剖学の視点で見ると、その眼精疲労の本質は目にはなく、体の一番底にある「足の裏の硬さ」にあることがあるのです。
目を疲れさせる「全身の引っ張り合い」とは?
私たちの体には、足の裏からふくらはぎ、背中を通って、最終的に「眉間や目の奥」へとつながる強力な筋膜のライン(スーパーフィシャル・バック・ライン)があります。
足の裏がガチガチに固まってしまうと、以下の3箇所で深刻な渋滞が発生します。
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後頭部の筋肉(後頭下筋群)のロック: 足の裏の緊張は、膜の連鎖を通じて首の付け根(後頭部)を強く引っ張ります。
ここには目と連動して動く筋肉が集中しているため、足裏の硬さがそのまま目の動きを重くしてしまいます。
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頭皮の引きつれ: 足の裏からの引っ張りは、背中を通り越して頭の皮までピンと張らせてしまいます。
ヘルメットを被せられたような圧迫感が、目の奥の痛みや疲れを引き起こします。 -
自律神経の切り替え不全: 足の裏は自律神経のスイッチが非常に多い場所です。
ここが硬いと体が「リラックスモード(副交感神経)」に切り替わらず、常に瞳孔が開いたような状態になり、光を眩しく感じやすくなります。
いくら目を休ませても、この「足元からの引っ張り(足裏)」を解かない限り、目の疲れは根本から解決しません。
実は「重心」がかなり重要
足の裏をガチガチに固め、目を疲れさせている最大の原因は、
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年齢 ではなく、
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つま先重心で「常に指先で地面を掴んでいる」こと
です。
重心がつま先寄り(前がかり)になると、足の裏の筋肉は体を引き戻そうとして常に「緊張」を強いられます。これが全身の裏側のラインをピンと張らせ、目の奥を圧迫し続ける悪循環を生みます。
【豆知識】
正しい重心位置(かかと)で立つだけで、 足の裏の筋肉はふんわりと緩みます。 すると連鎖的に首の力が抜け、 視界がパッと明るくなる感覚が得られます。
目の疲れは“結果”
なかなか取れない目の奥の重だるさは、
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単なる使いすぎではなく
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「足元から頭まで、全身がピンピンに張り詰めているよ」という体からのサイン
です。
「寝ても目の疲れが取れない」 「夕方になると画面の文字がかすむ」
そんな方は、目を温めるだけでなく、 「足の裏の柔軟性」や「重心のバランス」に目を向けてみると、変化が出やすくなります。
30秒でできる!目をパッと明るくする「足裏スイッチ」対策
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足の指の「グーパー」運動 椅子に座り、足の指を全力でグー(握る)、全力でパー(開く)と交互に10回繰り返します。これで足裏の筋肉のポンプを動かします。
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足裏の「踏み踏み」リリース ゴルフボールやテニスボール、あるいは丸めたラップの芯などを床に置き、土踏まずのあたりで30秒間ゴロゴロ転がします。痛気持ちいい強さで、足裏全体の緊張を解いてください。
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「かかと」重心での遠く見つめ 真っ直ぐ立ち、重心を「かかと」に乗せます。そのまま足裏の力を抜き、遠くの景色をぼーっと眺めながら、深く3回深呼吸をします。首の力が抜けて、目がスッと楽になるのを感じてください。
体操教室の詳細
普段着のまま、ふらっと遊びに来る感覚で覗きに来てください。
日時と場所
二本木エリア
5月14日(木) 12:00〜13:00
二本木コミュニティセンター (新潟市江南区二本木3丁目2-50)
黒崎エリア
5月14日(木) 13:30〜14:30
鳥原本村公民館(新潟県市西区西区鳥原1613−3)
参加費: 300円
予約: 不要(当日そのままお越しください)
【お問い合わせ】
TEL:090-5823-7452
メール:info@seitai-harebare.com
「体操教室に参加したい」とご連絡ください!
あなたが不安から解放され、大好きな趣味やお出かけを心から楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。
また書きます。








