こんにちは!
整体院晴々新潟西区院の院長今井です。
この前知った雑学をご紹介しようと思います!
戦前の日本はマイナスネジのみ。プラスネジを持ち込んだのは誰?
プラスネジは1935年頃、アメリカで発明された。十字の溝により、ネジが真っすぐ入りやすくなり、安定性も増した。
日本でプラスネジが使用されるようになったのは1952年にヨーロッパに視察に訪れた本田宗一郎が、あるバイク工場でプラスネジを拾ってきて、それをもとに日本で作らせたという。
プラスネジの導入により、それまで手作業だったネジ回しが機械化され、かなりの作業効率アップになった!
ということでした!
今日の内容は「ここがポイント!足が原因の【猫背】の治し方」をご紹介させて頂きます。
ぜひ、参考にして頂けたらと思います。