燕市・燕三条の「整体院 晴々」

お疲れ様です。
整体院晴々 新潟院の今井 友太です。

4月も中旬に入り、新しい環境での生活にも少しずつ慣れてきた頃でしょうか。
一方で、慣れないデスクワークや会議、長時間の運転などが続き、体に疲れが溜まっていませんか?

この時期、当院で特に多くなるのがこのようなご相談です。

「椅子から立ち上がる時に、腰がスッと伸びない」
「ずっと座っていると、お尻から太ももの裏まで重だるくなる」
「夕方になると、腰を反らすのが怖いくらい痛む」

こうした時、多くの方は腰に湿布を貼ったり、腰周りをストレッチしたりして対処されています。 しかし、解剖学の視点で見ると、その腰痛の真犯人は腰ではなく、座り姿勢で固まった「股関節」にあることが多いのです。

 

腰痛を招く「股関節の3つの固まり」とは?

私たちの体において、股関節は全身で最も大きな関節であり、上半身の重さを支える重要な役割を担っています。しかし、座りっぱなしが続くと、以下の3箇所で大きな問題が発生します。

  1. 腸腰筋(ちょうようきん)の短縮:お腹の奥にある、腰と足をつなぐ筋肉です。座っている間、この筋肉はずっと縮んだまま固まります。すると立ち上がる時に腰骨を前方へ強く引っ張ってしまい、腰に激痛を走らせます。

  2. 大殿筋(だいでんきん)の機能不全:お尻の大きな筋肉です。長時間座って圧迫され続けると、筋肉への血流が滞り、本来の「天然のクッション」としての役割を果たせなくなります。

  3. 大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)の過緊張:太ももの外側にある筋肉です。股関節が硬くなると、ここが代わりをしようとしてガチガチに張り、骨盤をゆがませる原因になります。

いくら腰だけを揉んでも、この「股関節のロック」を解除しない限り、腰への負担は変わりません。

 

自宅で30秒!腰を軽くする「股関節リセット・エクササイズ」

お仕事の合間にぜひ試していただきたい、股関節の柔軟性を取り戻すケアをご紹介します。
ポイントは「股関節の付け根」を意識することです。

 

【ステップ1】お腹の奥(腸腰筋)のリリース

  1. 椅子に浅く座り、片方の足を後ろに引きます。

  2. 胸を張り、引いた足側の股関節の付け根が伸びているのを感じながら10秒キープします。

  3. ここが伸びるだけで、立ち上がる時の腰の痛みが劇的に変わります。

【ステップ2】お尻(大殿筋)のゆらゆらストレッチ

  1. 座ったまま片方の足首を、反対側の膝の上に乗せます(数字の「4」の字を作るイメージ)。

  2. 背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと体を前に倒し、お尻が伸びているところで10秒キープします。

【ステップ3】「かかと」重心での足踏み

  1. 真っ直ぐ立ち、重心を少しだけ「かかと」に乗せます。

  2. その場でゆっくりと膝を高く上げながら足踏みを10回行います。

  3. かかとに重心を置くことで、腰ではなく股関節を正しく使って動くスイッチが入ります。

※注意:動作中に腰や股関節に鋭い痛みが出る場合は、すぐに中止してください。

日常の中で股関節の「サボり」を解消してあげるだけで、腰の重だるさは驚くほどスッキリしていきます。

ただ、「自分の股関節がどれくらい硬いのか分からない」「腰痛を根本から断ち切りたい」
という方も多いはず。

そこで、正しい体の使い方を身につけるための体操教室を開催しています。
あなたの体の動きをチェックし、腰痛に振り回されない毎日を一緒に手に入れませんか?

 

体操教室の詳細

普段着のまま、ふらっと遊びに来る感覚で遊びに来てください。

日時と場所 4月7日(火) 12:00〜13:00 二本木コミュニティセンター (新潟市江南区二本木3丁目2-50)
参加費: 200円
予約: 不要(当日そのままお越しください)

【お問い合わせ】
TEL:090-5823-7452
メール:info@seitai-harebare.com
「体操教室に参加したい」とご連絡ください!

新しい季節、あなたが腰の不安なくアクティブに過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。

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