整体晴々の今井です。
今日は、体操教室でもよく相談される「デスクワーク中のお尻の痛み」について。
これ、結論から言いますね。
「痛いからといって、テニスボールでお尻をグリグリするのは今すぐやめてください」
これ、結構な人がやっちゃってるんですけど、医学的に見ると「逆効果」な可能性が高いんです。
今日はその理由を、ロジカルに解説します。
原因は「酸欠」なんです
なんで座ってるとお尻が痛くなるのか?
多くの人が「筋肉が固まっているから(凝り)」だと思っているんですが、最新の研究(Journal of Bodywork and Movement Therapies等の論文ベース)では、もっと物理的な現象が指摘されています。
それは、「虚血(きょけつ)」です。
要するに、自分の体重でお尻の組織がプレスされて、毛細血管がぺちゃんこになっている状態。
血液が流れないということは、組織に酸素が届かない。つまり「酸欠」です。
人間、首を絞められたら苦しいですよね?
座りっぱなしのお尻は、まさにその状態。
組織が「苦しいよー!酸素くれー!」と叫んで出すSOSサインが、あの「ズキズキとした痛み」なんです。
ここで考えてみてください。
「首を絞められて苦しんでいる人(組織)」に対して、テニスボールでもっと強く「グリグリ」と押し込んだらどうなりますか?
……余計に苦しいですよね?(笑)
組織はすでに圧迫されて悲鳴を上げているんです。
そこで必要なのは「マッサージ(さらなる圧迫)」ではなく、「除圧(圧を抜くこと)」なんです。
じゃあ、具体的にどうすればいいのか?
答えはシンプルです。
「30分に1回、立ち上がってください」
これだけ。
完全に休憩しなくてもいい。お尻を座面から浮かせて、潰れた血管に血を通す。
これだけで、発痛物質は流れていきます。
あとは、座りながら「フィギュア・フォー・ストレッチ」。
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椅子に座って、片足を「4の字」に組む。
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胸を張ったまま、体を前に倒す。
これでお尻の奥の「坐骨神経」の通り道を広げてあげる。
これだけで十分です。
まとめ
今日覚えて帰ってほしいのは、この一行だけ。
「座りっぱなしの痛みは、組織の酸欠である」
ここを履き違えると、良かれと思ってやっているセルフケアで体を壊すことになります。
そんなの、悲しすぎるじゃないですか。
もし、「それでも痛みが取れない」「足の方まで痺れてきた」という方は、それはもうセルフケアの領域を超えている可能性が高いです。
その時は、僕のところ(整体院晴々)に来てください。
原因となっている問題を根本から解決します。
以上です。
■知識だけじゃ、身体は変わらない
ここまで「こうすると良い」というロジックをお話ししましたが、ぶっちゃけ、ここからが一番難しい。
なぜなら、人は「正しいこと」教わっても、結局やらない生き物だからです(笑)。
一人で黙々とトレーニングを続けられますか?
僕は無理です。三日坊主になる自信があります。
必要なのは、強い意志ではなく、「やらなきゃいけない環境」です。
身体をメンテナンスすることを「日常のルーティン」に組み込んでしまうこと。
「痛みのない生活」を手に入れるための最強の環境を、新潟に用意しました。
なんと、参加費は100円です。
予約なんて面倒なことも要りません。
「あ、今日行こうかな」と思ったら、ふらっと来てください。
僕らはいつだって、挑戦するあなたの味方です。
詳細は以下の通り。
1月29日(木) 10:30〜11:30 黒崎市民会館 和室1 (新潟市西区鳥原909-1)
1月29日(木) 12:00〜13:00 二本木コミュニティセンター (新潟市江南区二本木3丁目2-50)
▼参加費 100円
▼予約 不要(ふらっと来てOK!)
【お問い合わせ】
TEL:090-5823-7452
メール:info@seitai-harebare.com
※「体操教室に参加したい」とご連絡いただければ、スムーズです。
まずはこの教室で、最初の一歩を踏み出しましょう!
整体院晴々 新潟院
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