こんにちは!
整体院晴々新潟西区院の院長今井です。
この前知った、雑学をご紹介しようと思います!
天下の堅城・熊本城は”食べられる城”だった【加藤清正】
日本の名城のひとつに数えられる熊本城は、非常時の際にも優れた機能性をもっていた。長期にわたる籠城戦(ろうじょうせん)に耐えられるように、城内の壁や畳に、食糧になる植物の一部を埋め込んでいたからだ。
その植物が「芋がら」と呼ばれるものである。「芋がら」とは、里芋やハス芋などの葉と茎をつなぐ小さな柄のこと。
通常、畳の芯にはワラが使用されるが、芯の部分に干した「芋がら」を埋め込むことで、非常時の際の食糧になったのである。また「芋がら」を城内の壁にも埋め込んだという。
他にも、城の内部には成長が早く、こちらも非常食になる松を植えたり、井戸も大量に造るなど、飢えないように徹底して食べ物のことは考えて作られたのである。
こうした備えは、清正が朝鮮出兵の際、食糧を確保することに苦しめられた経験がもとになっている。過去の苦い経験をもとに、清正は「備えあれば憂いなし」を見事に体現したのだ。
参考
との事でした!
今日の内容は「家で簡単!寝返りの時の【腰痛改善】」をご紹介させて頂きます。
ぜひ、参考にして頂けたらと思います。
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今日の名言紹介
「人生が困難なものであるとしても、そこには必ずできることがある」
スティーブン・ホーキング
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