From:小田嶋庸介
今回は食品添加物によって、体に起こる症状をお伝えしていきます!
まず、食品添加物ってなんのためにあるのか?
これは、厚生労働省のHPに載っています。
ちょっと抜粋していきますね。
食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。
また、使用が認められた食品添加物についても、国民一人当たりの摂取量を調査するなど、安全の確保に努めています。
と明確に載っています。
重要な表記としては「人の健康を損なうおそれのない場合に限って使用を認めています。」
でも、日常生活を振り返ってみると、
アメリカ産の柑橘類とかに「イマザリル」が使用されていて
優しいスーパーなどは「健康被害の恐れがあります」
と表記しています。
イマザリルは日本では使用できない農薬に指定されています。
もちろんアメリカでも。
じゃあなんで日本に入ってくるフルーツはこういったものが使われているのか?
それは、運搬の時に腐らないようにするためです。
「でも、日本でもアメリカでも使用を禁止されている農薬なんでしょ?なんで大丈夫なの?」
と疑問に思うのはもっともです。
実は、日本に運輸されてくる時に、「農薬」ではなく「食品添加物」と認められて入ってきています。
「ファッ?!?!」って思いますよね。笑
僕はなんじゃそりゃあああああ!
ってなりました。
厚生労働省がHP内でちゃんと明記してある表現と矛盾していると感じてしまうのは僕だけですか?
そろそろ皆んなで動いて、声上げていかないと、どんどんおかしな方向にいってしまいます。
僕らに出来ることは
- 買わない
- 大切な人に教えてあげる
- 皆んなで情報を共有する
です。
その他にも、、、
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本日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。
ー小田嶋庸介
それでは本日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。
我慢しないでください!
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小田嶋 庸介