お疲れ様です。
整体院晴々 新潟院の今井友太です。
最近、ようやく新潟も日差しが暖かくなり、厚手のコートを脱ぐ機会が増えてきましたね。
心躍る春の到来ですが、実はこの時期、当院には「朝起きた時から首がガチガチで……」という方が多く来院されます。
「枕が合わないのかな?」
「昨日、スマホを使いすぎたからかな?」
そう思って、一生懸命に首を回したり、枕を買い替えたりしていませんか?
実は、解剖学の視点で見ると、その首こりの本質は首ではなく、無意識に行っている「食いしばり」にあることが多いのです。
◆ 首こりを引き起こす「アゴの連鎖」とは?
私たちの体は、集中したりストレスを感じたりすると、無意識に上下の歯を接触させてしまいます。
これを専門的には「歯列接触癖」と呼びますが、春は特に以下の3箇所で渋滞が起きやすいのです。
・側頭筋(そくとうきん)の緊張:
こめかみ付近にある大きな筋肉です。食いしばることでここが硬くなると、頭の横側をギューッと締め付け、独特の頭痛を引き起こします。
・咬筋(こうきん)の疲弊:
エラの部分にある、噛むための強力な筋肉です。ここが固まると顔の血流が悪くなり、朝起きた時の「顔のこわばり」や「重だるさ」に繋がります。
・後頭下筋群(こうとうかきんぐん)への波及:
ここが今回のポイントです。
アゴに力が入ると、連動して首の付け根(後頭部)の筋肉も固まります。
いくら首だけを揉んでも、この「アゴからの緊張の連鎖」を解かない限り、首こりは根本から解決しません。
【豆知識】
実は、正しい状態では
「上下の歯は接触していない」
のが普通です。
リラックスしている時、
上の歯と下の歯の間には
1〜3mmほどの隙間があるのが正常です。
◆ 実は「舌のポジション」がかなり重要
アゴを緊張させている最大の原因は、
・舌が正しい位置にないこと
です。
舌の先が、上の前歯の裏側の付け根に軽く触れていますか?
舌が下に落ちていると、口が開きやすくなるため、それを防ごうとして無意識にアゴの筋肉を緊張させてしまうのです。
舌のポジションを整えるだけで、不思議と首の後ろの筋肉が緩み、頭が本来の正しい位置に戻りやすくなります。
◆ 首こりは“結果”
頑固な首こりや頭痛は、
・単なる筋肉の疲れではなく
・「全身が緊張モードだよ」という体からのサイン
です。
「どこに行っても首こりが良くならない」
「朝、スッキリ目覚められない」
そんな方は、首を揉むのではなく、
「アゴの力み」や「舌の位置」に目を向けてみると、変化が出やすくなります。
また書きます。
今井友太
内容で気づきがあったところは、スマホのメモ機能などに残して見返してみてください!
「自分の体をもっと知りたい」「正しい動きを教わりたい」という方のために、体操教室を開催しています。
体操教室の詳細
普段着のまま、ふらっと遊びに来る感覚で覗きに来てください。
日時と場所
二本木エリア
5月14日(木) 12:00〜13:00
二本木コミュニティセンター (新潟市江南区二本木3丁目2-50)
黒崎エリア
5月14日(木) 13:30〜14:30
鳥原本村公民館(新潟県市西区西区鳥原1613−3)
参加費: 300円
予約: 不要(当日そのままお越しください)
【お問い合わせ】
TEL:090-5823-7452
メール:info@seitai-harebare.com
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あなたが不安から解放され、大好きな趣味やお出かけを心から楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。
また書きます。







