From：小田嶋庸介
坐骨神経痛に関しては85%が原因不明で症状が出ているのですが、
そのほとんどは
重心のズレからはじまる筋組織のコリが原因です。
重心がズレることによって筋組織が硬くなる
↓
血流が悪くなる
↓
コリができる
↓
さらに血流が悪くなる
↓
シビレ
この流れです。
カラダに血流を送る作用としてせっせと働いているのが心臓です。
でも、心臓だけでは力不足なんです！
そこで筋肉のポンプ作用が重要になってきます。
筋肉は伸び縮みすることで、水を押し出すポンプのような力があるんですね！
それによって全身の血液をカラダにめぐらせることができます。
ここで「第2の心臓」である「ふくらはぎ」が坐骨神経痛を治す上でとっても大切なのですが、、、
↓こちらの方が分かりやすいかもしれません↓
それでは本日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。
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整体院 晴々-HAREBARE-
小田嶋 庸介
