From：小田嶋庸介

 

 

僕にはとても素敵な治療家の友人が居ます。

名前は迫田和也さん

迫田さんは僕より先輩で柔道整復師の先生です。

 

 

 

出会いは僕が行った勉強会でたまたま迫田先生と出会いました。

僕と意気投合する位ですから迫田先生もめちゃくちゃ治療に対して情熱があるんですね。

わざわざ勉強のために京都まで行く位ですからね。

勉強会はセミナー形式で半年間続きました。

僕のことをよく知ってる患者さんは毎月のように僕、京都に行ってたじゃないですか、、、？あれです。

 

僕は理学療法士の国家資格を持っているので解剖学、生理学、運動学などはめちゃくちゃ詳しく勉強しました。

でも、国家資格の勉強だけで終わっていた教科がありました。

それは「栄養学」です。

 

迫田先生と話しているうちに、迫田先生の栄養学に対する知識と考えの深さに圧倒されたのを今でも覚えています。

そこから、栄養学について載っている本を貪るように読んだのは内緒話です。

 

 

ここから、日本の食事は戦後から白米に変わり、食の欧米化が進み、コンビニでは簡単に弁当やおかずを摂取できるようになりました。

でも、、、

食の文化が進むにつれ

「腐らない食べ物」「異様に油の富んだ食べ物」「生命力のない食べ物」

が食卓に並ぶようになって日本人の糖尿病の発症率、高血圧、脳卒中発症率がグンと上がってきている事実があります。

 

僕はふと考えました。

自分の体は自分で守らなきゃいけない時代になっている。

迫田先生と熱い話しを交わし、僕はある決断しました。。

↓こちらの方が分かりやすいかもしれません↓

 

 

それでは本日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。

 

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整体院　晴々-HAREBARE-

小田嶋　庸介