こんにちは！新潟県県央で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 晴々-HAREBARE-

 

 

 

院長の小田嶋庸介です。

 

 

本日は、足先と腰痛の関係性についてお話ししていこうと思います。

 

 

 

なぜこのような内容でやるかなんですが

 

 

 

当院に来られる患者様で普段から、安全靴や長靴を履いて仕事をされている方が多いからです。

 

 

 

安全靴というのは足に物が落ちても怪我をしないように、プレートが保護をしていますが、その分靴の大切な機能である柔軟性が無くなってしまいます。

そうすると、足の柔軟性がなくなってしまい、足が硬くなっていってしまいます。

 

 

 

足先には片側２６個の骨があり、両側合わせると５２個の骨が密集しています。

 

 

 

足先には全身の骨の1/4が集まっているのです！

 

 

 

そして体の中で唯一地面と接しているのが足なんです。

 

 

 

その足先にトラブルが発生してくると、慢性腰痛の原因になってくるのです。

 

 

 

それは何故なのか？

その秘密はこちら↓↓↓

 

 

 

 

僕自身、アメリカでは足病医と言われる、スポーツシューフィッターの資格を持っているので、何かご不安なことがありましたらお気軽に質問してくださいね(*´ｪ｀*)

 

 

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうごいました！

 

 

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整体院　晴々-HAREBARE-

小田嶋　庸介