燕市・燕三条の「整体院 晴々」

お疲れ様です。

整体院晴々 新潟院の今井 友太です。

新潟もようやく春めいてきましたが、この時期、多くの方を悩ませるのが「花粉症」ですよね。

「花粉症の時期になると、なんだか特定の食べ物を食べた時に口の中がイガイガする」という事はありませんか?

「これって、花粉症のせいなのかな?」

「たまたま体調が悪かっただけ?」

そう思って、そのまま食べ続けていませんか?

実は、花粉症と「食べ物」には切っても切れない意外な関係があるのです。

 

 

スギ花粉症の人が「トマト」でイガイガする理由

スギ花粉症の方のうち、約1割の人に現れると言われているのが「花粉食物アレルギー症候群」という状態です。
特に、今の時期に注意が必要なのが「トマト」です。

なぜ、スギ花粉症なのにトマトで反応してしまうのでしょうか?
そこには体の免疫機能による「ある勘違い」が隠れています。

 

    1. タンパク質の構造が似ている:スギ花粉に含まれるタンパク質と、トマトに含まれるタンパク質は、構造が非常に似通っています。

    2. 免疫の「勘違い」:スギ花粉によって免疫機能が過敏になっている体の中にトマトが入ってくると、脳が「あ、またスギ花粉が入ってきた!」と勘違いして、攻撃を仕掛けてしまいます。

    3. 口腔内のアレルギー反応:その結果、食べた直後に唇が腫れたり、口の中がチクチク・イガイガしたりといった症状が現れるのです。

時期によって注意すべき食べ物

スギ花粉以外にも、時期によって注意が必要な組み合わせがあります。

  • 4月〜6月(シラカンバなど):リンゴ、桃、イチゴなど

  • 7月〜11月(ブタクサなど):スイカ、メロンなど

特に花粉が大量に飛散している時期は、免疫がより過敏になっているため、普段は何ともない食べ物でも症状が出やすくなることがあります。

 

 

自分でできる対処法とポイント

もし「おや?」と感じたら、まずは以下のことを試してみてください。

  • 食べるのを中断し、口をゆすぐ:違和感が出たらすぐに食べるのをやめ、口の中を洗ったり冷やしたりすることで、一時的に症状を抑えられます。

  • 加熱調理をする:トマトなどの原因タンパク質は熱に弱いため、70度〜80度で加熱することで、症状が出にくくなる性質があります。

※注意:症状が強い場合や不安な場合は、医療機関での血液検査を受け、専門医に相談することをお勧めします。

トマトが関係ある事があるなんてちょっと意外ですよね!
また面白そうな情報があればシェアさせて頂きます。

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