こんにちは！新潟県県央で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 晴々-HAREBARE-

院長の小田嶋庸介です。

筋肉痛という名前が付いていますが、前回のブログでは筋肉自体に痛みの”受容器はない”ということで説明させて頂きました。

筋肉が損傷し、炎症を起こすことで痛み物質（ヒスタミン・ブラジキニン・プロスタグランジンなど）が損傷した部位の血中に溜まってきます。

そうすることで痛みが発生してきます。

今回は、炎症の視点で痛みを改善するのではなく

”筋膜”に着目した筋肉痛改善の方法をお伝えしていきます。

筋膜には筋肉と違い、痛みを感じる受容器があると言われています。

この筋膜を柔らかくすることで、筋肉痛の改善が早まります。

とても簡単な方法なので、是非お試しください

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整体院　晴々-HAREBARE-

小田嶋　庸介